ガラスに関わる制度について

防犯対策

防犯対策とは

近年、住宅への侵入窃盗件数が増加し、手口も巧妙化するなど社会的に深刻な状況になってきており、防犯対策への意識が高まっています。
よって、住宅性能表示制度においては、防犯性についても住宅に求められる基本的な性能として捉え、評価項目に防犯への配慮を新たに追加し、平成18年4月1日より評価の実施が始まりました。

「開口部の侵入防止対策」について

開口部の侵入防止対策

住宅の開口部を、外部からの接近のしやすさ(開口部の存する階、開口部の種類)に応じてグループ化し、 各グループに属する全ての開口部について、防犯建物部品を使用しているか否かを階ごとに表示します。

防犯建物部品とは?

開口部の侵入を防止する性能を有する部品は、「 防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議 ( 国土交通省、警察庁、経済産業省及び建物部品関連の民間団体で共催 ) 」による「 防犯性能の高い建物部品目録 」に掲載しています。

・窓ガラスと防犯対策
近年増加している泥棒の手口に対抗するのは、住宅の約3割をしめる窓ガラス。規定の防犯ガラスをご利用頂くと安心です。

住宅性能表示制度以外でも・・・板硝子協会で定める開口部の安全指針

開口部の防犯性については、窓ガラスは重点項目です。板硝子協会では、開口部の安全設計指針を定めています。

板硝子協会 開口部の安全設計指針について

住宅性能表示制度を確保するメリット

・安心が何より!
割られてみないとわからないガラスの強度。
国土交通大臣に登録を行った、登録住宅性能評価機関に所属する評価員が行う住宅性能評価を受けると、設計段階のチェック( 設計住宅性能評価 )と 建設工事・完成段階 ( 建設住宅性能評価 ) のチェック(一般的に4回の検査)があるので安心です。

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